秒で眠たくなるつま先たたき

夜寝る前に1日の疲れを癒しましょう。 超カンタン「つま先たたき」をしてから寝ると、血液やリンパの流れがスムーズになり、むくみのないすっきり美脚へ!翌朝の目覚めもさわやかに。

 

お腹周りが気になりだしたら!イルチブレインヨガのブレイン体操「腰まわし」

お腹周り、気になりますよね。ただやみくもに「ダイエット!」と思う前に、体のバランスを考えてみましょう。

体がゆがんでいると、お腹まわりの血液やリンパの流れが悪化。代謝がダウンしやすくなります。さらに関節や筋肉の動く範囲も狭くなって、脂肪がつきやすくなります。

イルチブレインヨガの「腰まわし」では、硬くなっている腰まわりの筋肉をほぐします。普段の姿勢や動作によって生まれる左右差を軽減します。肩などの力を抜いて、なるべく大きい円を描くようにしましょう

 

【体験談】呼吸・瞑想からダンスまで多彩なイルチブレインヨガ

イルチブレインヨガのトレーニングを始めて一番の変化はイライラしなくなったことです。仕事が忙しくて、ついイラついてしまうことが多かったんですけど、気がついたら気持ちがいつも穏やかになっていました。

不思議なことに、以前は毎日バタバタして余暇の時間をなかなか持てなかったのに、イルチブレインヨガを始めてから、空いた時間というのがちゃんとキープできるようになりました。その時間を自分のために有効に使ったり、またその時間でスタジオにトレーニングに行ったりしました。

イルチブレインヨガのプログラムの中でとくによかったのが、オリジナルの呼吸法。これがとても私に合っていたみたいで、心が穏やかになっただけでなく、体にも良い影響がありました。

以前は、冬になると足が冷たくてお布団に入ってから1時間ぐらいは眠ることができない日が多かったです。トレーニングを始めてからは体が冷えにくくなり、早く眠りにつくことができるようになりました。今年は暖冬かなと思ったら全然暖冬ではなかったようで、体質の変化に驚いています。

イルチブレインヨガにはいろんなタイプのトレーニングがあって、体操やダンスなど体を思い切り動かす時間があったり、静かに瞑想する時間があったり、変化に富んでいます。しばらくやっているうちに、イルチブレインヨガをすればいろんな所に行かなくても全部の要素があるんだなって思うようになりました。(50代、女性)

全身ストレッチ〜「ひき臼まわし」

股関節の柔軟性は健康のバロメーター!開脚ストレッチ「ひき臼まわし」は脚から骨盤のラインをほぐすことができる柔軟体操です。かかと、ふくらはぎ、太もも、股関節を一体的に伸ばします。

 

立ったままできる全身ストレッチで柔軟性アップ!わき腹ダイエット~イルチブレインヨガのブレイン体操「円を描く」

肩、背中、腰、ひざを伸ばして、ゆっくり大きく体を回しましょう。体の背面やわき腹、肩、骨盤まわり、太ももの裏など、様々な部位のストレッチになります。

腹部の滞っている血液とエネルギーがよく流れるようになります。

 

 

丈夫な足腰を維持して健康寿命をのばそう~開脚屈伸

学校の体育の時間やスポーツの準備運動でよくする伸脚運動。久しぶりにやってみると、意外とできないものです。その理由は、太ももやふくらはぎの筋肉が硬くなっている、足首や股関節が硬くなっている、体幹が弱くなっている、などが考えられます。

足腰の強さは健康寿命にも大きく関わっています。足腰が弱く、運動量が少ないと、年とともにますます筋力が低下し、転びやすくなります。転ばない体をつくるポイントは、「体のバランスを保つ」「足の筋力を保つ」「体の柔軟性を保つ」の3つだと言われています。

開脚屈伸は、この3つを保てる体操です。いくつになっても開脚屈伸が交互にできると理想的ですね。「まったくできない」という方は、軽めの運動から始めてみましょう。

開脚屈伸は、伸ばした側の足の裏を床につけると内もものストレッチになり、つま先を立てるとハムストリング(太ももの裏側)のストレッチになります。このとき、曲げている側のひざとつま先を同じ方向に向けます。また、ひざが前に出過ぎないようにして、ひざに負担がかからないようにしましょう。

手を前に伸ばすのが難しい場合は手の位置は気にしなくても大丈夫ですが、上体が前かがみにならないようにならないようにしましょう。特にひざに手を当てた場合に、手でひざを内側に押さないように注意が必要です。

ムリのないように自分の体に合わせて徐々に強度を高めて筋力をつけ、健康寿命をのばしましょう。

 

ダイエットにもいい皿回し

代謝を上げてダイエットするには全身をくまなく動かすことが大きなポイント。皿まわしエクササイズをすると、全身の筋肉と関節がほぐれて、血行がよくなり代謝アップ!太りにくい体質に!

 

体幹強化!「V字腹筋」

筋肉は 20~30代で最高になり、その後は徐々に減少するので、運動して強化しましょう。V字腹筋は他の運動では鍛えにくい腹直筋下部を鍛えられます。そのぶん負荷も高いため、腰が弱い方や腹筋の弱い方は他の運動である程度鍛えてから行いましょう。

 

https://youtu.be/SHgHsZ0rbBM