自然治癒力で、自分史上一番健康なわたしへ

 

なかなか治らないのが悩みのあなたへ

自分の体は自分で治せる?!

自然治癒力で、自分史上一番健康なわたしへ

 

こんにちは!

イルチブレインヨガ新長田スタジオです。

 

なかなかよくならない..どうすれば元気になるかわからないそんな方に読んでいただきたい記事です。

 

人間の体には、自分の力で病気や怪我を治す力があります。

その力を自然治癒力と言います。

 

最近では、自分で直すなんてもってのほか、薬に頼りきり!なんて人多いですよね…

 

薬はあくまでも人間が自然治癒力で病気や怪我を治す助けとなるものです。本来の役目は、薬を用いて自然治癒力を回復させることです。

 

風邪をひいたとき、咳が出るのは菌を外に出そうとすること、熱が出るのは高温で菌を殺そうとしていることですよね。

 

それが自然治癒力の力です。

 

近年、医療技術が発達していますが、アレルギーなどの病気は増えていますよね。

 

自然治癒力を司る脳の部位は脳幹という部分です。

現代の複雑な社会構造が原因で考える量が増え、

大脳皮質が肥大化したことにより、現代人は脳幹が萎縮しているそうです。

そのため病気に対する免疫なども落ちたのでは、と言われています。

 

脳の構造は複雑ですが簡単に三層に表して説明すると、一番外側に大脳皮質があります。大脳皮質は、思考や分析などを司るところです。

その内側に大脳辺縁系、こちらは、感情反応、運動神経を管理しています。

絵にあるように、大脳皮質は人間にしかない脳の部分です。

大脳辺縁系は人間以外の哺乳類にもあります。犬もうれしいという感情を表すために、尻尾を振ったりしますね。それは、大脳辺縁系の働き出す。

最後に大脳辺縁系よりも中にある脳幹は自然治癒力を司っていて、本能的な働きをします。爬虫類には大脳皮質や大脳辺縁系はなく脳幹のみがあります。そのため大脳皮質に邪魔されることなく脳幹の機能、自然治癒力が最大限に使えます。例えば、トカゲは尻尾がきれてもまたすぐに生えてきますよね。人間にも本来そのような自然治癒力があります。

 

 

 

 

自然治癒力の活性化には、大脳皮質の働きを一時的に止めて、脳幹を活性化することが良いと思われます。

大脳皮質を一時停止するには、考えることを止める瞑想をお勧めします。

 

イルチブレインヨガでは、他の場所では味わえない特別な瞑想を体験できます。

 

1.  ダイナミック瞑想

体を音楽にノリながら動かす瞑想です。思考を止める以外にも、体の上下の振動が脳幹を刺激し自然治癒力が活性化します。

 

2.    エネルギー瞑想

体の中に流れているエネルギー(東洋医学では、気血循環の気のことをさします。)を感じる瞑想をします。エネルギーを感じることで緊張のほぐれた集中ができ思考がストップします。

 

瞑想を通して自然治癒力を活性化していきましょう。

 

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