☆おもしろい実験☆
3つのたまねぎの成長を比べてみました。
1つ目は、愛の玉ねぎ
2つ目は、憎しみの玉ねぎ
3つ目は、無関心の玉ねぎ
結果は、予想通り、愛の玉ねぎが1番よく成長しました!
残りの2つは、育ちませんでした。
これは、明石のこどもクラスで行った実験です。
3つの玉ねぎに、子どもたちがそれぞれ言葉をかけていきます。
すると、かける言葉によって、玉ねぎの成長度合いが違ってきます。
残り2つは、どちらが育っているか微妙ですが、別の実験結果では、無関心が最も育ちが悪いそうです。
おもしろいですね~。
水の結晶もそうです。
水に言葉をかけると、結晶の形がその言葉に影響されるそうです。
結晶を作る際に「ありがとう」や「平和」など「よい言葉」を水から見えるように瓶にはると、
美しい雪花状の結晶ができ、「ばかやろう」や「戦争」など「悪い言葉」では、汚い結晶ができるそうです。
人間の体は、およそ60%が水分でできています。
玉ねぎや水の結晶でもそうなのですから、心がある人間は、余計に影響が大きいのではないでしょうか?
ふだん私たちが使う言葉も気をつけていきたいですね☆